変性意識誘導
変性意識状態とは相手を混乱させるだけでいい
前提イメージを揺さぶって、目からウロコ状態にする
肉体的精神的に弱らせてからのアメ。
酒を飲んでいるある種のトランス状態
酒場やクラブ、ビリヤード、ダーツバーなど、陶酔感の高い空間
神秘的な容貌、もしくは逆に胡散臭い容貌(新興宗教の教祖はこのパターン)
祝祭的な空間、雰囲気のある場所
低い声
ラポール形成
マッサージ
女の子の性格が違うように一つのやり方はない。基本的には、落ち着いた雰囲気の空間を作って「目」を見つめ合いながら、快感のイマジネーションを広げる(高める)ような言葉を掛けていくやり方。イメージの広げさせ方のヒントは、感度が低いところを高めるイメージはさせ易いということ。彼女達の想像力を上手に引き出すのがポイントです
退行催眠はやらない方がいい、何が出てくるかわからない
暗示の刷り込みと考えた方がいい
初めて深すぎる快感を経験した女の子に、後から感謝される。
コントラストテクニック(心の隙間塗り替え)
暗い陰惨なイメージを与えておいて、明るく聡明なイメージを与える
こうだろうというイメージを片っ端からつぶしていく。
不細工なのにモテる、うさんくさいのに社会的に認められているなど
優しく愛想良く → 次第に威圧的に接する → マジギレする → 優しくする人間は、世界を自分の独自の世界観でとらえています。人は、誰しも自分の作りだした仮想空間に日々身を置いているのです。つまり、この仮想空間を支配することができれば、相手の世界観、つまり相手自身を自由に操ることができるのです。無意識に感覚器を通過している情報を意識の上に上げさせることで、臨場感空間を支配できます。意識に上げさせたのは、支配者だからです。意識に上げさせた以上は、その空間は当然ながら、支配者の支配下にあります。ちなみに自分を自分で支配するためには、自分のRをゆらがせることです。
1言語によるゆらぎ
相手が見ていること、聞いていること、感じていることを言葉にして伝えてあげるだけ。
例を挙げると、「あの絵、すてきですね」「エアコンの音、うるさいですね」「この椅子の座り心地、いいですね」等々、こんなふうに相手の五感が感じていることを、言葉で伝えてあげるのです。
目の前にある絵とか、エアコンの音とか、椅子に座っているお尻の感覚とか、室内の温度などは、相手の無意識が五感を通して感じていることです。それをこちらが言葉にすると、相手は身体が五感で認識している世界ではなく、こちらが発した言語の世界に臨場感を感じるようになります。体が感じている臨場感から、言語の世界の臨場感に移動させるということです。そうすると、相手は自分がいる空間であるにもかかわらず、こちらが発した言語の世界に臨場感を感じているわけですから、臨場感空間を共有しつつ、しかも話者であるこちらがその空間を支配することになるわけです。
2行動によるゆらぎ
言語による提示だけではなく、相手と同じ行動をすることもRのゆらぎです。無意識で自分がした動きを鏡のように「私」が提示すれば、それは視覚に変換して提示したことになるのでRゆらぎとなります。
3臨場感空間を支配する
R(現実世界と認知している空間)をゆるがせることによって臨場感空間の支配者になれば、あとは放っておいてもラポール(臨場感空間を共有する人たちの間で生まれる独特な親近感)が生まれることになります。
4記憶を利用した方法
楽しかった過去の出来事をリアルに思い出してもらい、語ってもらう、その内容を相手の言葉を使いながらゆっくりオウム返しする…思い出すときは具体的に、だんだん感覚に焦点を当てていく、いつ頃の出来事で、周りの人の表情や声や空気感(五感に関係するもの)はどうだったか、あなたはどう感じていたのか…この間は、意識のベクトルが自己の内部へと向かっているので、いわゆる変性意識状態になっていると言われています。
5気功を利用した方法
無意識の部分を意識にあげると、意識でコントロールしやすくなります。
気功は端的に言えばRゆらぎそのものです。
自律神経の支配下にありほとんど不随意の部位を強制的に無意識から意識に上げ、操作可能にしてしまうというのが気功です。
閉鎖空間支配(箱庭王のテクニック、虚構のテーマパーク)
ネットやテレビを見ない引きこもった環境にある村社会を作れ。
わかりにくい言葉は、相手の頭を混乱させるためのだましのトリック!!
「ポア」「抽象度」「イニシエーション」「ステージ」「解脱」
五感で感じていることを言う。(モダールチャンネルが変わる)
教室では、閉鎖的な空間において、ベテランの指導者が,相手の心に響くような表現を使いながら、相手の納得しやすいところから順々に説得し、知らぬ間に自分に都合の良い結論に辿り着かせるなどというのは、簡単なことです。
本能アクセス強化法
薬物に手を出してしまったものは、その後も高確率で手を出す。
警視庁の調査によると、50代の再犯率は約80%に及ぶ。
本来、人間の本能的にプログラミングされている欲求には、逆らえないのだ。
草食系男子と言うが、あれは本能が開かれていないだけ。
暑いのを我慢する、食欲を我慢する、かゆいのを我慢するといった欲求は
長期的に見ればあらがえない。
話の中に性的なイメージのある言葉を入れると興味を持って貰える
「抜く」「入れる」「出す」「ずっぽり」「ベタベタ」「気持ち良い」などのフレーズを取り入れて会話をしてみましょう。
その人の顔は笑顔を作るのに容姿は関係ない
忘れてしまっても、笑顔の印象は強くいつまでも残るのです。
笑顔で挨拶できるだけで女性からの評価は高くなる。
というのも、たいていの男性は笑顔で挨拶していないのだ。
実際に、女の子同士の話題では、男性の笑顔の話は比較的よく出ます!
特に相手が気になる人だと、笑ってくれただけでも、嬉しい気持ちになるんです。
常日頃から笑顔になり、顔にその形を記憶させましょう
笑いはまわりに伝染します。
年上の女には「さすがです」と「勉強になります」だけ言ってればうまく行く
目を見て話すのは大事
心理学では間違いなく返報性が一番人に影響を与えると言われてる。
日常的心理誘導術(姑息マジック)
褒めて物を与える、これを繰り返せ。
ひねくれ者を気取ってるタイプは、ちょっと科学的偽装を施して分かった振りをさせると猛烈な信者になる
繰り返す
依存症への道のりは、「機会接触」(休みの日にやるとか)→「習慣接触」(毎日帰宅後に少しづつやる)→「少量分散接触」(仕事や学業の合間などでもやっちゃう)→「連続酩酊」(もう常に全快状態)ということになっています。
プレゼンテーションなどの場面では、シンメトリーを意識する。
相手の右目、左目、右目、左目、、、、というように自分の目をうごかす
これひとぼれ技術
相手が怒ったら自分も怒る 笑ったら笑う。
動機のネジ巻き
初級レベル
1返報性 (他人から施しをしてもらうと、お返しをしなければならないという感情を抱く事)
2一貫性 (一度述べた事に、囚われてしまう事)
3社会的証明 (周りの反応、意見に、囚われてしまう事)
4権威 (権威ある人の意見に、囚われてしまう事)
5好意 (好意を持ってくれる人には、弱い事)
6希少性 (「限定」という言葉に、弱い事)
中級レベル
1子どもの頃に「許せなかったこと」を書き出す
2嫌いなこと、やりたくないことを書き出す
3両親の才能に書き出す
4目の前のことを一生懸命やる
親に従って現状維持する(3、4)と幸せになれて、
逆らうとフラッシュバックする(1、2)しくみです。
応用例(カルト方式)
1ビデオで衝撃的なものを見させる
2人間はいずれこうなるという教え
3教祖の才能に注目する
4教義を一生懸命やる
集団心理からは何人足りとも逃れられない。
1. 感情的な反応に「なぜ、なぜ」をつきつけまくる。
2. こういう質問をされ続けると、必ず、答えは抽象的なものになる。
3. そこをまだ、「なぜ、なぜ」とやると、頭が空白になる。(時間をわからなくし、えんえんとやる)
4. すがりつける答え(主催者の意図に他ならない)を提示する。
5. サクラのひとりがすがりつく。
6. どっとみんながすがりつく。
あいさつとは、共同体の一体感とか凝集性を高める雰囲気作りのための言語使用
「個体認識され,面が割れていると自覚させる」
「客としてもてなされているという感覚を持たせる」
「従業員の士気が高く,容易に逃げられないと思わせる」
「個人として認識されていることを知らせ,安心感を持たせる」
「学校への帰属意識を高め,集団規範への同調を促す」
挨拶にうるさいのは、軍隊,ヤクザ屋,珍走団,体育会など秩序と一体感を重視する集団の特徴。
強硬論をまくし立て、弱点から目を逸らせろ!
正論は論破できない、禅問答に持ち込める。
自分の頭で考えている気にさせ、無意識に誘導しろ。
疑問を持たせるな!情報を鵜呑みにさせろ。
耳触りの良い言葉で撫でろ!
まずは生き残れ!誘導するのはそれからだ。
話をしながら目をパチパチさせてるのは相手に好意がある
でもあまり明るくない表情で瞬きしてたら拒否の印
・コントラストテクニック
・レベル上げ効果(ドラクエ心理)
・破壊欲求刺激
・コンプレックスエスカレーター法
・五感組み換えテクニック
・産業スパイのジレンマ
・価値捏造(虚像のテーマパーク)